フライヤーデザイン考〜瓶詰企画本公演2025 『分身』 記憶喪失というテーマ。それを1枚のビジュアル化するのはデザインにとってかなりの難題だと思う。そして、同時にお客さんの興味にもリンクさせないといけない。本フライヤーはクッキリとした「顔」とそれにランダ...
「納谷版~藪の中」〜 一番番やさしい男。 優しかった人〜真実はひとつ客観的なコト。はたしてそうだろうか? 考えてみて。あなたの過去の出来事は、あなたの真実なのは間違いない。しかし、その「真実の記憶」は「本当の真実」だろうか?同じ体験をし...
「たをかぞえれば。」 楽しそうな若者を見るのは楽しい〜劇団も若く、お客さんも若い人が多い。本作では今の若さの表現を観ることができたし、それを受け取るお客さんの様子も観ることができた。それは自分にとって意味があった。ストー...
ゴーシュとの一晩 高密度〜パフォーマンス・アートとは、舞台芸術と分けて分類されるもので、パンチェッタは、前者なのかなと思う。そしてユーモアの皮を被ったアートの狼だと思うのだ。 本作は宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」...
『そして、またリンドウの花が咲く』演劇集団シベリア基地 親友の正体〜はじまり。照明を使った演出が凄く良かった。これはおもしろい作品になるな、とワクワクした。それはまちがっていなかった|あらすじはシングルマザーの母と娘。この2人は血の繋がっていない。ある...
おいしさのおにぎり〜劇団GlanzPark×ちゃんばら衆 我道 おもしろさの「おにぎり」〜BLOCHに行くことは、札幌ファクトリーに行くことだともいえる。今の時期はそこに巨大なクリスマスツリーがあり、撮影スポットになっている|クリスマスというとふと実家を思...
男の戦いは舞台の上で〜弦巻楽団 週末は琴似へ〜コンカリーニョに行くということは、JR琴似駅のあたりに行くということになる。駅そばの「イトーヨーカドー」は「ロピア」になっていた 開演を待つ時に、誰もいない舞台を眺めるのが好きだ。...
TGR審査員会議 昨日19:30より札幌劇場祭(TGR)の審査員会議でした。本イベントは札幌アートステージの企画のひとつで、10月後半から11月中にエントリーしたお芝居を審査するものです。私は演劇というのは「まち」...
ロボットたちのロードムービィー 今年もTGR(札幌劇場祭)TGR の審査の季節がやってきた。開演前は劇場近くのイオンで早めの夕食を食べた。ここには無印良品もあるのも嬉しい。フードコートもあり、休日には多くの家族連れで賑わいそうだ...
演劇はまちをつくる 昨日、19:30より札幌劇場祭(TGR)の審査員会議でした。本イベントは札幌アートステージの企画のひとつで、10月後半から11月中にエントリーしたお芝居を審査するものです。私は演劇というのは「ま...
やられるデザイン〜『声』(PANCETTA) 個人的には、演劇フライヤーはイラストを使ったものが好きです。そのほうが想像でワクワクできるから〜最近見たお芝居の中のフライヤーデザインで一番好きなのは『声』(PANCETTA)です。上部のタイトル...
TGR 審査感想を書いてみる。 オフィシャルな発表も終わったので、TGR審査員個人としての私の感想を書かせていただきます。 審査会では審査員は冒頭に3本大賞候補をあげられるのですが、私は自分としては圧倒された2本だけを提案しま...
仲良くしたい 『Yummy!』(本日 日曜 公演あり!) 可能性のダンボール〜土曜、実家に差し入れした後、こぐま座に急ぐ。もう暗いけど、こどもたちが会場前の公園で遊んでいるの目にする。そのラジコンおじさんも欲し...
白いキューブが集合し「声」が鳴り響く "声" :後 人生のシーンにおいて「声」は大切な「しるし」になると思う。原始の人には伝達手段は、身振りと「声」しかなかった。そこから文字が生まれ、そして今ではLINEである。しかし、今でも今でも人...
ロード人生 『ドララ・キュララ』 (本日・日曜の公演あり) 人生ドライブ〜帰りに実家にラツヤの差し入れをすることしました。 金曜はコンカリで『四谷美談』。そして、土曜ZOOで『ドララ・キュララ』とは、なかな...
若さの正と負と〜健やかへ 薄曇りの空の下、会場へ急いだ。自分は30分前に入場したいタイプなのだが予定が長引いてしまった。しかし、幸いにも好きな席に座ることができ、10分ほど落ち着く時間も取れたので、それで十分。前説は音声だ...
深い軽さに隠された「監獄*ROCK YOU!」 深い軽さ〜私は気弱な性質をバレないように、でも半分バレながら生活している。ビクビクして日々を過ごしている。ちいさなマイノリティ感。 大人の事情協議会の「監獄*ROCK YOU!」をZOOで見る。 チ...
ロボットは王国の夢をみるか? 3連休のおすすめ〜元町駅から少し歩く。今、札幌の寒さがしんみりと手紙のように身体に届く。「大人も子どもも楽しめる」という一見簡単なテーマは、実は奥深く、容易ではない。大人が子どもの目線へとかがむ...
演劇を審査していくこと お芝居のシーズン〜今年も札幌劇場祭(TGR)の審査員をおこなっています。今月に13本ほどのお芝居を見せていただき、7名の審査員で大賞を決めます。札幌アートステージの企画のひとつ。週2〜3本鑑賞ペー...