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NUMERO DEUX / 石川伸一 札幌の文化や芸術の記録

ホシのできかたを知る。

北海道教育大学美術 文化専攻卒業制作展2025札幌会場 「ホシのつくりかた」(油彩) 星がどうしてできるか、私は知らない。調べればがスグだと思うが、普段なかなか機会がない。通勤途中もほかのト...

看板が「まち」をつくる

中﨑 透 / 「並行思考、しましまのこえ」  Sapporo Parallel Museum 2026 「看板」は凝縮されたアイディンティであり、「まち」を構成する重要な要素だと思う。 いく...

音への階段

Sapporo Parallel Museum 2026 大黒淳一 / 遠くで雷が鳴っている(2026)  sitatte sapporo BF  音は見えなくても、そこに入れば体験が追...

版画の可能性

この画像に興味があればぜひ! 「版画って実は〇〇展」 アナログが愛しい〜デジタル以外での表現のおもしろいさは、それが何を媒体(支持体)にするかだと思う。そのフィジカルな視覚的「感触」はデ...

雪のすみか

大通公園でみかけた。これいいなぁ。1日過ごしてみたい。読書で一晩過ごしたい。...

めくるデザイン〜あの日だ!

北海道教育大学美術 文化専攻卒業制作展2025 札幌会場 「CDC / カウントダウンカレンダー」 ワクワク。楽しい日の「あと何日」という感覚。それ当日の楽しさとセットで楽しい。これは「待つ...

ゆっくり楽しんでほしい週末

札幌大谷大学芸術学部美術学科 卒業制作展2026 アートを見るとがあると、いろいろ忘れられる。自分はいつも余計なことを考え過ぎかもしれない。アートが心に差し込む時、厚着を脱ぎ捨てたような気持...

「何を描くか」ということ考えること

日本画研究室 ~いわならべ~ 展示会に行く時、どんな作品が観られるか楽しみである。時間を遡って考えると、作家は展示会のために「何を描くか」ということ考えることになる。作品テーマが与えられるこ...

北翔大学芸術学科絵画ゼミ展

北翔大学芸術学科絵画ゼミ展 寒いけど空気が澄んで気持ちいい(時もある)〜作家は作品を自分のために作るのか?それを観る他者のために作るのか?その要素は両方あると思う。大事なのはその『比率』。想いは状況...

マシュマロ美の繊細

「マシュマロ美の実験的個展」「目」が連なるときすべては変わるかもしれない。すべてはサイコロのように。 マシュマロ美の作品の持つ繊細で、言い訳をしない誠実さ。狡猾というところから離れた、気持ちよさ。...

水石の生

自宅の水石コーナーを整理しました〜たまに私の「水石」の話など。「水石」は「盆栽」とつながりが深い日本の伝統的な芸術文化趣味。「水石」とは「山水景石」の略で、ここでいう「水」とは川や海を意味してます...

「らてるね賞」(北海道演劇宣伝美術賞)

フライヤーはお芝居の一部です〜北海道の演劇フライヤー(チラシ)による宣伝美術についての審査をおこなう「らてるね賞」(北海道演劇宣伝美術賞)」。これは素晴らしい取り組みだと思います。その運営のための...

今週の演劇情報

【 今週の演劇情報 12.22mon - 12.28sun 】 藪の中、お見逃し無く!平日もお勧め。 ①『納谷版~藪の中』 12.24 - 12.28 | 北八劇場 ②『人魚姫~泡沫の龍宮城~...

「あつまりの口実」テラス計画

道草の口実〜北海道を拠点美術作家によるグループ展。ひとつの壁面にギュッと展示された濃縮度が楽しい。年代も異なる多様な作家たちが肩を寄せ合い集まっている様子を想像させます。それぞれの人物像は「作品」...

12.21- 週末アート展情報 札幌

◆ 12.21- 週末アート展情報  札幌 ◆ 〜 寒いけど滑るけどアートへ ①   12.20-『いくえみ綾原画展』 ② 『松浦進展 "Ways to spend ...

川守田 花 〜 記憶の宮殿

500m 歩く〜 記憶のモニュメント 「浮かぶ記憶」(2025) 1,800✕2,500✕500mm 札幌市立大学 川守田 花 記憶というのはやっかいだ。忘れ物のように、床に散らばる。 私の部屋...

「ジョナス・メカスの吐息」〜音の彫刻

早めのクリスマスプレゼントをいただいた。 会場のフロアの別の空間では、お菓子や雑貨のマルシェ、併設の森彦のカフェではお茶を楽しむ光景が見える。それと同じフロアにある白い一室にて、電子音楽のパフォーマ...

「納谷版~藪の中」〜 一番番やさしい男。

優しかった人〜真実はひとつ客観的なコト。はたしてそうだろうか? 考えてみて。あなたの過去の出来事は、あなたの真実なのは間違いない。しかし、その「真実の記憶」は「本当の真実」だろうか?同じ体験をし...

「たをかぞえれば。」

楽しそうな若者を見るのは楽しい〜劇団も若く、お客さんも若い人が多い。本作では今の若さの表現を観ることができたし、それを受け取るお客さんの様子も観ることができた。それは自分にとって意味があった。ストー...

ゴーシュとの一晩

高密度〜パフォーマンス・アートとは、舞台芸術と分けて分類されるもので、パンチェッタは、前者なのかなと思う。そしてユーモアの皮を被ったアートの狼だと思うのだ。 本作は宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」...

女子高戦記 〜彼女のコア

札幌が舞台の映画「女子高戦記」(パイロット版)】。  失うのは怖い。なぜ、怖いのか。本当に怖いのか〜 映画というのは映像であるけど、私は映画は映像で「語りかけるもの」(言葉)だと思っている...

男の戦いは舞台の上で〜弦巻楽団

週末は琴似へ〜コンカリーニョに行くということは、JR琴似駅のあたりに行くということになる。駅そばの「イトーヨーカドー」は「ロピア」になっていた 開演を待つ時に、誰もいない舞台を眺めるのが好きだ。...