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NUMERO DEUX / 石川伸一 札幌の文化や芸術の記録

いしざわひかり ふじしまひより 二人展「TOYBOX」

二人展「TOYBOX」 楽しさの結晶たち。 バスセンター駅から会場へ。風は弱まっていた|雪が溶けると気分はいい。それだけで、時々「楽しい」。「楽しい」を想像するのはおもしろい|僕は時々、楽しいことを...

梅田彫刻研究室展2026

梅田彫刻研究室展 ギャラリーの中の美術館 本展示は、研究室のほかにも有志の1・2年生10名やOB生も参加しているということで、バリエーションにあふれている。「ちいさな美術館」という雰囲気。研究室...

林 美奈子 個展 粒々研究所 g 分室

楽しい研究発表 考えたり、調べたりするのは、楽しいこと。それをおこなう研究所。研究所というのは素敵だ。研究員がいて、所長がいるのだろう(同一人物ということもあると思う)|お茶でも飲みながら日々研究し...

水石〜幽玄の世界

「第63回日本水石名品展」。佐治川石。愛好家の好物「抜け」を生かしまくった台座。卓にまで「抜け」があるのは素晴らしい。こういった見どころありまくりの石は、「この石のどこが山水の風景?」という問いに...

水石〜美しいシンメントリー

「第63回日本水石名品展」。国風展と同会場の2階で開催。師匠は毎年出品されてるので、まずそれを観る。さすが、さすがである。石は控えめだけど主峰と副峰が実に明確で理想的「遠山形」。そして、シンプル...

フライヤーデザイン〜現代と古典

芥川龍之介の平安時代を舞台にした小説を現代にリメイクしたお芝居。ひとつの事件にまつわる複数の「証言」が混沌さを生み出すのは、現代のメディア、SNSで展開される「事件」に近いもがある。その点に応えて、...

フライヤーデザイン考〜瓶詰企画本公演2025 『分身』

記憶喪失というテーマ。それを1枚のビジュアル化するのはデザインにとってかなりの難題だと思う。そして、同時にお客さんの興味にもリンクさせないといけない。本フライヤーはクッキリとした「顔」とそれにランダ...

フライヤーデザイン考〜「迷惑な客」

ホッとする〜ファミレスでのローファイな会話。それが、だんだん深いドラマを生み出してくる。フライヤーは舞台セットのイメージを観客に補完。ヴィジュアルも「ほんわかな」な絵柄ながら、少し緊張感もある色使...

「猫が私にしたひどいこと」〜猫の侵入

poshichi(ぽ七)「猫が私にしたひどいこと」(東京) 猫はいつも不確実である。でも愛せる。いや、不確実だから愛せるのではないだろうか。こうした感覚はとっても大事だと思う。 私たちは日頃見返...

国風盆栽展 2026

盆栽活動で東京へ〜上野の東京都美術館で開催中の「国風盆栽展」へ行ってきました。この盆栽展示会は日本で最大の盆栽展示で、昭和初期から開催の歴史があります。今回は記念すべき100回目でした。そのため...

『ソウゾウ』2026 第16回 道展U21 

『ソウゾウ』2026 第16回 道展U21  仲間になりたい。 想像はいつも大事だ。同じ模様をもった犬と猫の出会い。平和で、美しい光景。少しだけビビッドな色使いが現代ふうでフレッシュさを感...

『棺』2026 第16回 道展U21 

『棺』2026 第16回 道展U21 棺の中の彼女 棺の中の居心地の良さと悪さのニュートラル。21歳以前の気持ち、なんて自分には紀元前のような感覚だ。でも、完全には忘れてはいない。と思う。U21展...

ホシのできかたを知る。

北海道教育大学美術 文化専攻卒業制作展2025札幌会場 「ホシのつくりかた」(油彩) 星がどうしてできるか、私は知らない。調べればがスグだと思うが、普段なかなか機会がない。通勤途中もほかのト...

看板が「まち」をつくる

中﨑 透 / 「並行思考、しましまのこえ」  Sapporo Parallel Museum 2026 「看板」は凝縮されたアイディンティであり、「まち」を構成する重要な要素だと思う。 いく...

音への階段

Sapporo Parallel Museum 2026 大黒淳一 / 遠くで雷が鳴っている(2026)  sitatte sapporo BF  音は見えなくても、そこに入れば体験が追...

版画の可能性

この画像に興味があればぜひ! 「版画って実は〇〇展」 アナログが愛しい〜デジタル以外での表現のおもしろいさは、それが何を媒体(支持体)にするかだと思う。そのフィジカルな視覚的「感触」はデ...

雪のすみか

大通公園でみかけた。これいいなぁ。1日過ごしてみたい。読書で一晩過ごしたい。...

めくるデザイン〜あの日だ!

北海道教育大学美術 文化専攻卒業制作展2025 札幌会場 「CDC / カウントダウンカレンダー」 ワクワク。楽しい日の「あと何日」という感覚。それ当日の楽しさとセットで楽しい。これは「待つ...

ゆっくり楽しんでほしい週末

札幌大谷大学芸術学部美術学科 卒業制作展2026 アートを見るとがあると、いろいろ忘れられる。自分はいつも余計なことを考え過ぎかもしれない。アートが心に差し込む時、厚着を脱ぎ捨てたような気持...

「何を描くか」ということ考えること

日本画研究室 ~いわならべ~ 展示会に行く時、どんな作品が観られるか楽しみである。時間を遡って考えると、作家は展示会のために「何を描くか」ということ考えることになる。作品テーマが与えられるこ...

北翔大学芸術学科絵画ゼミ展

北翔大学芸術学科絵画ゼミ展 寒いけど空気が澄んで気持ちいい(時もある)〜作家は作品を自分のために作るのか?それを観る他者のために作るのか?その要素は両方あると思う。大事なのはその『比率』。想いは状況...