作家の部屋で。 もう、8月も終わるのか!?7月に企画協力した 渋谷俊彦さんの個展について書いてみます。 作家の部屋 招かれたアート ギャラリーという場は、多くの場合、展示された作品から一歩引いた中立の空...
「におい」をデザインする! 『JAGDA北海道 企画展 POSTER EXHIBITION 2025 におい 』 会期:2025年8月19日(火)~24日(日) 会場:大丸藤井セントラル 7Fスカイホール うなぎの蒲焼や...
動く日本画を観る 生きている日本画〜義務教育や美術館で見るメジャー作品は「洋画」が多いのではないだろうか。それ自体はそんなに悪いことではないと思う。なぜなら、現在の日本画を楽しむには西洋美術の知識があったほうがい...
蝦夷松の盆栽を記録する! 北海道の代表〜「蝦夷松」は北海道の代表的な盆栽素材。私たちは、その魅力を盆栽愛好家だけではなく、ひろく広めるために貴重な蝦夷松盆栽記録活動をしています。蝦夷松は、一見素朴ながら、自然が濃縮されたフ...
音の美術 美術と音〜昨日、企画協力をさせていただいた澁谷俊彦さん個展にて、オープニングライブとして、市内在住の音楽家 富山惠子さんのライブをおこないました。部屋を思わせる展示の中で、おこなわれた彼女の即興ラ...
会議がはじまるとき。 私が主催する「掌(たなごころ)」は、手のひらサイズの盆栽と水石をこよなく愛し、その魅力と楽しさを伝えるべく北海道札幌市を拠点に2019年より活動する自主企画ユニットです。北海道各地の盆栽展示会情...
石の中の梅 水石、鑑賞石の世界〜『梅花石』(ばいかせき)。ウミユリなどの化石をを含むことによって断面に梅の花のような白い模様が出ている石のこと。植物を見立てる石といえば、この他に菊花石が有名ですが『梅花石』の地...
デザインとアートの真実 広告デザインが美術館に ないのは、たまたま。 広告デザインは、時代を映すアートだと思う。かつて「芸術家」という職業はなかった。いたのは「職人」だった。絵を描く人々は、依頼を受けて作品をつく...
石に手を上げる 先日、自分の入っている水石の会の総会が開催されました。各種報告、会議を経た後、水石の交換会に。これは石のオークション。会員から出品された石をセリ人が取り仕切り進めていく。ネットオークションと違い...
舘田美玖の平面の未来形 舘田美玖 第12回500m美術館賞 入選展 平面を飛び越える平面 炭酸水は当たり前だが炭酸があるからこそ美味い。無数の細かな泡が身体を駆け巡り、一瞬のうちに弾けて消える。急ぎ足で飲み干したせいか、...
描く・カク散歩道 作家の動き 加藤ちろる「散策」 私は約束の時間より十分前にカフェへ着いた。だが、その人はすでにそこにいた。視線を落とすと、テーブルの上のノートには無数のラフが描かれている。けれど、オーダー...
シンプルば楽しみ〜時計編 札幌のアップルストアだったところは、今はスオッチストアになってますね。ひさびさに買ってみました。一見、平凡とも感じますが、やや大きめの文字盤、徹底的に簡素化したアラビア数字。スオッチロゴは控えめ...
猫のコンサートを楽しむ週末午後 ある場所に行くこと、集まることは、それだけでまちづくりになると僕は考えている。だからこそ、人々が家を抜け出し、交流できる場が大切だ。 クリークホールは、古民家をリノベーションしたコンサートホールであ...
盆栽鉢の沼 盆栽鉢の沼〜盆栽鉢は盆栽を美しく飾るために重要なアイテム。手頃な量産品から、作家鉢と呼ばれる著名な作家の手によるもの。また、昔の名作家のものもマーケットが形成されていて、なかなか沼な世界でもあり...
通勤途中の雪まつりの個人審査 3位のかたち〜朝、仕事場に行くときに大通公園を通ります。近頃は国際雪像コンクールの雪像を毎日みていた。私としては写真のリトアニアが1位。結果は3位。派手さはない。でも緻密な作りと、はかな...